リバネスが東京都「TOKYO SUTEAM」ディープテックコースの令和8年度協定事業者に採択
株式会社リバネスは、東京都が実施する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」のディープテックコースにおいて、令和8年度の協定事業者に採択されました。
TOKYO SUTEAMとディープテックコース
TOKYO SUTEAMは、東京都がスタートアップ支援を展開し、エコシステムの強化を目指す事業です。令和8年度からは新たに「グローバルコース」と「ディープテックコース」が設けられました。ディープテックコースでは、ディープテックを「自然科学分野での研究成果に基づき、社会課題の解決に寄与する潜在力のある技術」と位置づけています。
研究成果を事業へつなぐ、これまでの歩み
リバネスは2002年の創業以来、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」ことを理念に活動してきました。2014年には、研究者の技術シーズを発掘・育成する「TECH PLANTER」を開始し、2026年9月時点で7,500チーム以上を発掘しています。
2026年6月には、これまで育ててきたベンチャー71社を「L VENTURES」として集約し、その実践知を「L VENTURES 15ヶ条」として体系化しました。今回の採択は、こうした取り組みが評価されたものです。
新事業「REAP」を始めます
今回の採択を受け、リバネスは新たな支援プログラム「REAP(Re:edit Ecosystem Advancement Program)」を立ち上げます。
REAPが対象とするのは、強いコア技術を持ちながら、事業仮説とのミスマッチによって成長が停滞しているスタートアップです。技術・知的財産・顧客・市場を再編集し、中堅企業や大企業とのパートナー組成を進めながら、実装段階までの支援を行う予定です。
第1期募集について
REAPの第1期募集は、2026年10月20日(火)に開始する予定です。
お問い合わせ
株式会社リバネス 創業開発事業部 / 投資育成研究センター TEL: 03-5227-4198